- 青山校
- 産地
Champagne & Bourgogne♪
| 会場 | 青山 |
|---|---|
| 回数 | 全6回 |
| 定員 | 12 名 |
| 開講日 | 10/4 (金) から順次開講 |
| 催行決定日 | 9/27 (金) |
| 講師 | 吉田さおり |
| コース | 研究科コース |
| 振替カテゴリ | カテゴリーC |
講座概要
リニューアルのポイントは、ブルゴーニュの「テロワール」について、シャルドネ編、ピノ・ノワール編ともに、今までの「村」という枠組みから、さらに掘り下げ、「畑」の枠組みへもチャレンジしていく点です!!
シャンパーニュⅠでは、シャンパーニュ地方を銘醸地へと押し上げた秀逸なNMの洗練された味わいを堪能します。シャンパーニュⅡでは、新しい潮流を生み出し、果敢に挑戦し続ける今注目のRMのシャンパーニュを！グラン・クリュのテロワールやメゾンの個性を堪能してください。
そして、ブルゴーニュについて、まず、シャルドネⅠ・ピノ・ノワールⅠでは、「テロワール」を切り口に、村の個性だけでなく、畑違いについても探求します。シャルドネⅡ・ピノ・ノワールⅡでは、「生産者」を切り口に、ブルゴーニュを代表するトップドメーヌのワインを比較テイスティングします。栽培・醸造方法の違いがもらたす味わいの特徴を探りながら、トップドメーヌの魅力を堪能します。「テロワール」「生産者」、そして「ヴィンテージ」と複雑に絡み合う要素を理解し、ブルゴーニュ通に一歩近づいてみましょう！
とにかくシャンパーニュとブルゴーニュが大好きという方、お待ちしております！
今までよりもさらにテイスティングアイテムをヴァージョンアップさせたシャンブル講座、どうぞご期待ください！！
カリキュラム
第1回
シャンパーニュI ~洗練された秀逸なネゴシアン・マニピュランの魅力に迫る
第2回
ブルゴーニュのシャルドネI 「テロワール」~畑違いにもチャレンジ!!
第3回
ブルゴーニュのピノ・ノワールI 「テロワール」~畑違いにもチャレンジ!!
第4回
シャンパーニュII ~個性のある秀逸なレコルタン・マニピュランの魅力に迫る
第5回
ブルゴーニュのシャルドネII 「生産者」~トップドメーヌの魅力
第6回
ブルゴーニュのピノ・ノワールII 「生産者」~トップドメーヌの魅力
講座日程
10/4 (金) 開講クラス
金曜日 19:00~20:30 講師：吉田さおり
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第1回2019/10/04 (金) 19:00~20:30
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第2回2019/11/08 (金) 19:00~20:30
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第3回2019/11/29 (金) 19:00~20:30
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第4回2020/01/10 (金) 19:00~20:30
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第5回2020/01/31 (金) 19:00~20:30
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第6回2020/03/20 (金) 19:00~20:30
10/24 (木) 開講クラス
木曜日 15:00~16:30 講師：吉田さおり
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第1回2019/10/24 (木) 15:00~16:30
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第2回2019/11/21 (木) 15:00~16:30
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第3回2019/12/19 (木) 15:00~16:30
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第4回2020/01/23 (木) 15:00~16:30
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第5回2020/02/27 (木) 15:00~16:30
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第6回2020/03/26 (木) 15:00~16:30
※振替制度について詳しくはこちら
講師紹介
費用
| 受講料 |
105,600円 (税込)
1回あたり17,600円（税込）×6回 |
|---|---|
| お支払い | クレジットカード |
| ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円（税込）を申し受けます。翌年以降は、年間更新料：2,200円（税込）となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |
Champagne & Bourgogne♪
105,600円（税込） 1回あたり17,600円（税込）×6回
J.S.A.認定ワインエキスパート・エクセレンスJ.S.A.認定ソムリエWSET®Level 3C.P.A.認定チーズプロフェッショナルJ.S.A.主催第３回ワインエキスパートコンクール優勝Step-Ⅰからアカデミー・デュ・ヴァンで学び、ワインの素晴らしさ、奥深さに魅せられる。資格取得後も、各種研究科を受講し、ワインの知識を磨き、エキスパートコンクールにて優勝。ワインショップでの販売を通じて把握した様々な顧客ニーズを踏まえ、また培った商品知識も活かし、初心者の方から上級者の方まで、幅広いレベルの受講生にご満足頂ける魅力ある講座を行っている。また、「ワインを学ぶことは知識を得るだけではなく、新たな人との出会いのきっかけにもなる」がモットーで、毎回の授業やクラス会が楽しみになるようなクラスの雰囲気づくりを心掛けている。現在、日本ソムリエ協会の機関誌「Sommelier」に執筆中。