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一次・二次試験対策講座講義
第1回 山内祐治
オリエンテーション、日本酒とは、日本酒の定義分類
山内祐治Yamauchi Yuji
2019年J.S.A.SAKE DIPLOMAコンクールの優勝者。湯島天神下 すし初 四代目。飲み手に一番近い立場で培った「知識を楽しさにつなげる」をモットーにした指導スタイルに定評がある。記憶の定着を重視した、脳科学に則った効率的な学習方法を提案。
直井一成Naoi Kazunari
日本酒、焼酎、日本ワインに特化した地酒専門酒販店を経営。全国の蔵元と強い信頼関係を持ち、造り手と飲み手を繋ぐ創り手として「日本の酒」を語る伝道師。 初心者講座から飲食店講座まで幅広い講座担当し、初心者にも分かりやすい丁寧な指導に定評がある。
並里直哉Naoya Namisato
国内最大の日本酒教育機関「SSI」の研究室専属テイスターとして「SSI地酒検証研究会」に最年少で所属。「暗記だけに頼らない、なぜこうなるのかを理解する」をモットーに、基礎から専門領域まで幅広い受講生から支持を集めている。
手元にJ.S.A.教本(別売り)と講義内使用のスライド資料をご用意いただき、動画を視聴してください。
ポイントとなる箇所はスライド資料などに書き込みをして、動画視聴後にしっかり復習をしましょう。
講義でポイントをおさえた箇所に絞って暗記をしてください。
覚えられない箇所や、わからない箇所は再度動画にて確認しましょう。
動画視聴後は1回分の内容をテストでチェック。必ず動画の後に確認してみましょう。
記憶の定着には動画の視聴だけではなく、アウトプットとして問題を解くことも非常に重要になります。
※単元別演習(問題演習)は2025年4月以降、随時公開いたします。練習問題は指定範囲の問題を10問ずつ解いていくので、学習ポイントの復習に最適です。多くの問題からランダムで出題されるので、繰り返し練習問題を解き、Normalモードがだいたい解けるようになったら、Hardモードにして、難問にも挑戦してみましょう。
レポート機能でご自身の弱点を把握し、繰り返し問題を解くことで苦手意識をなくしていくことが大切です。
また、得意な範囲についても、1週間に1回などときどき問題を解くことで、記憶の定着につながるので、得点源を増やしていきましょう。
模擬試験は、一通り範囲の学習が終わってから取り組むのがよいでしょう。
勉強していない範囲の問題がたくさん出てわからないと自信喪失につながりかねません。
本番までには、何度も取り組み時間配分や「試合勘」を養うようにしてください。
長時間、問題を解き続けることによる集中力の低下や時間切れが迫ってくる焦りなどは体験しないとわからない部分です。
動画は、全12回とボリュームが多いですが、隙間時間をしっかり活用し、動画とJ.S.A.教本(別売り)で学習する・覚える時間と問題を解く時間をきっちり確保できれば、2ヶ月でも修了可能です。
「模擬試験機能」で自分の実力をチェックし、補足的に自分の苦手の分野に絞って練習問題や動画講座の教材を使われる方もいらっしゃいます。\ 一次突破に必要な知識をインプット /
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