ボルドー左岸・右岸、南西地方、チャコリ、リオハ テイスティングセミナー

会場 青山
回数 全1回
定員 12 名
開講日 7/3 (金)
催行決定日 6/26 (金)
講師 矢野 恒
コース 各回募集講座/イベント
備考 ※キャンセルについて:6/26(金)19:00までにご連絡をいただいた場合はキャンセル料が発生しません。それ以降のご連絡は全額をお支払いいただきます。ただし代理出席可。

講座概要

ボルドー地方左岸(赤の主要品種:Cabernet Sauvignon)・右岸(赤の主要品種:Merlot)、フランス南西地方 Cahors(主要品種:Malbec)、Madiran(主要品種:Tannat)、Irouléguy 赤(バスク地方のワイン 赤の主要品種:Cabernet Franc, Tannat)、スペインChacoli de Álava (バスク地方のワイン 白の主要品種:Hondarrabi Zuri)、Rioja赤(赤の主要品種:Tempranillo) のテイスティングを行います。

フランス南西地方は今、注目のワイン産地です。そして、スペインのChacoli de Álavaは、バスク地方サン・セバスティアンの「スペインバル」で供される微発泡性の白ワインで有名。「ピンチョス」(スペインバルで供される、小さく切ったパンに少量の食べ物が乗せられた多種多彩な軽食)に合わせる白ワイン。そしてRioja赤はスペインを代表するワインです。

講師は「国際ソムリエ協会ASI認定ディプロマソムリエ」の矢野 恒先生です。

国際基準のテイスティングに則ったコメントの仕方を伝授致します。

 

【テイスティング・アイテム】

・Chacoli de Álava (スペイン・バスク地方の白)

・Château Lagrange 2014 (フランス・ボルドー地方左岸オーメドック地区サン・ジュリアン村の赤)

・Château la Conseillante 2010 (フランス・ボルドー地方右岸ポムロール村の赤)

・Cahors, Clos Triguedina Prince Probus 1999 (フランス・南西地方カオール、赤)

・Madiran, Château Montus XL 1994 (フランス・南西地方マディラン、赤)

・Irouléguy, Domaine Arretxea Cuvée Haitza 2015 (フランス・南西地方イルレギの赤)

・Rioja Gran Reserva, Cune Rioja Viña Real 2012 (スペイン・リオハの赤)









こんな方に
おすすめ

・ボルドー、南西地方、バスク地方のワインや食文化に興味がある方
・国際基準のテイスティングを身に付けたい方

講座日程

期間:全1回修了
※回によって曜日・時間が異なるクラスがあります。詳しくは各クラスをクリックしご確認ください。

7/3 (金) 開講クラス

金曜日 19:00~21:00  講師:矢野 恒

募集終了
  • 第1回
    2020/07/03 (金)  19:00~21:00
※こちらの講座は振替制度対象外講座となります。

講師紹介

◆e-mailアドレス:yanohisashi@jcom.zaq.ne.jp 自宅のパソコンのみで閲覧可能 ◆facebookのID:yanohisashi 「矢野 恒」で検索できる。毎日閲覧している。 ◆LINEのID:yanohisashi ◆8月1日生まれ(慶應義塾大学病院で生まれた)、獅子座、血液型 A型。 【生まれ・育ち】 東京(麻布本村町・現 南麻布)生まれ・育ち・在住の生粋の江戸っ子。両親も生粋の江戸っ子。 自宅から青山のアカデミー・デュ・ヴァンまでタクシーで15分、麻布十番まで1分、六本木・広尾・田町まで5分、恵比寿・目黒まで15分、渋谷・銀座まで20分、神田の日本ソムリエ協会ビルまで25分で行ける立地。 自宅に1万本超収納可能の地下ワイン蔵所蔵。 地下の音楽リスニングルームは完全防音が施され、深夜に大音量で音楽を聴いても近所迷惑とならない。 【座右の銘・好きな諺 日仏】 日本語(50音順) 「当たってくだけろ」、「案ずるより生むが易し」、「海老で鯛を釣る」、「押してダメなら引いてみろ」、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」、「腐っても鯛」、「来るものは拒まず去るものは追わず」、「芸は身を助ける」、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」、「酒は飲むべし、飲まるるべからず」、「善は急げ」、「大は小を兼ねる」、「蓼食う虫も好きずき」、「為せば成る」、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」、「餅は餅屋」、「安物買いの銭失い」、「宵越しの金は持たぬ」、「論より証拠」 フランス語(ABC順) “Après la pluie, le beau temps.”( 雨の後は良い日が来る) 、“Il faut battre le fer pendant qu'il est chaud.”(鉄は熱いうちに打て) 、“Il faut manger pour vivre, et non vivre pour manger.”(生きるためには食べねばならぬ。食べるために生きるのではない) 、“Impossible n'est pas français.”(不可能という語はフランス語にはない/フランス人は何かが不可能だとは考えない) 、“Tant qu'il y a de la vie, il y a de l'espoir.”(命あるかぎり希望がある)。 【アカデミー・デュ・ヴァン講師就任】 1997年にアカデミー・デュ・ヴァン講師として就任。 【ソムリエ勤務】 1996年「レストランSHIMPEI」でソムリエ就任。 【ワインバー設立】 2013年にワインバー「wine & musicカデンツァーレ」(西麻布)を、2014年にワインバー「wine & musicルバート」(軽井沢)を設立し、両店のオーナー・ソムリエとなった。 【学歴】 枝光会注附属幼稚園(伊皿子)を経て、幼稚舎注(小学校)から大学まで一貫して慶應義塾注で学んだ生粋の慶應ボーイ。大学では商学部・村田 昭治注ゼミでマーケティングを専攻。両親も慶應。 注:詳細は後述。 【資格】(人名は全て敬称略。ご了承ください) 日本ソムリエ協会JSA認定ソムリエ資格取得(1993年)、同年「日本バーテンダー教会(NBA)認定バーテンダー資格取得(1993年)。JSA認定シニアソムリエ資格取得(1997年)。 国際ソムリエ協会認定ディプロマ・ソムリエ International ASI Sommelier Diploma(第4回 2015年、フランス語を選択受験) 日本人の本資格取得者は第1回~第4回累計で24人、WSET(英国資格)認定 Advanced Certificate取得(2005年)、Robert Parker認定The Certification of Professional Wine Taster取得(2013年)、「ポマール唎酒騎士団」シュヴァリエ叙任(2002年)、チーズ&ワインアカデミー東京認定Master of Cheese取得(1995年)、チーズ&ワインアカデミー東京認定Master of Wine取得(1996年)、「フランスチーズ鑑評騎士の会」シュヴァリエ叙任(1995年)、日本酒唎酒師取得(1995年)、調理師免許(国家資格)取得(1994年)、アロマテラピー検定1級取得(2008年) DELF(フランス国民教育省認定公式フランス語資格・語学力資格試験)で1er degrée A4(現 DELF B1)取得(1995年)、フランス語検定2級取得(1997年) 「無線従事者免許証 電話級アマチュア無線技士」(国家試験)を1969年、中学1年生の時に受験合格・取得 「温泉ソムリエ」(2019年) 2019年8月26日現在「温泉ソムリエ」認定者数は17,000名余。 日本ソムリエ協会の有資格者は2018年末時点で約5万7,000人なので、「温泉ソムリエ」資格の方が希少価値があるといえる。 「温泉ソムリエマスター(温泉ソムリエ温泉分析書マスター)」資格取得(2019年)。 この資格取得者数は2019年9月8日現在で延べ1,521名。 日本ソムリエ協会の「シニア資格」取得者は2018年時点で延べ4,143名。 「温泉ソムリエマスター(温泉ソムリエ温泉分析書マスター)」の方がはるかに希少価値がある、といえる。 【著書】 「ソムリエ試験実戦対策講座」1996年版~2002年版(アカデミー・デュ・ヴァン公式テキスト、共著、時事通信)、「ソムリエ試験実戦対策問題集」1997年版~2002年版(アカデミー・デュ・ヴァン公式問題集、共著、時事通信)、「ワイン受験講座」2003年版~2016年版(アカデミー・デュ・ヴァン公式テキスト、矢野 恒著、成隆出版)、「ワイン受験講座」2017年版~ (アカデミー・デュ・ヴァン公式テキスト、共著、成隆出版)、「ワイン受験 ゴロ合わせ暗記法」 (アカデミー・デュ・ヴァン発行、矢野 恒著、成隆出版) 「ワイン受験 ゴロ合わせ暗記法」の特徴は以下の通り ・ストーリー性重視。映像が目に浮かぶような「ゴロ合わせ」 ・そのシーンをイラストにして掲載。視覚からも楽しく覚えられる ・何を覚えるための「ゴロ合わせ」か主題が明確 ・リズムを考慮し、声に出して言いやすい文脈 ・地図問題に対応するため、AOCなどの限定生産地域の地図上順番を法則化 ・「ゴロ合わせ」のみでなく、効率的・端的な覚え方も披露 ・「効果的スーパー暗記術」(いつ、どのように覚えるか、モチベーションアップの方法のノウハウを紹介 ・携帯しやすいサイズ。いつでもどこでも学習できる 【コンクールと表彰】 日本ソムリエ協会(JSA)主催 第1回全日本最優秀ソムリエコンクール 兼 第9回世界最優秀ソムリエコンクール オーストリア大会日本代表選考会(1996年) 準決勝進出者(セミファイナリスト、準決勝出場者:平瀬 すみ枝・早瀬 健・伊藤 俊信・富田 佳代子・森 哲三・宮武 隆・石田 博・矢野 恒・渋谷 康弘・若林 英司・有泉 光司・佐藤 陽一・市村 義章・永井 栄・山本 論 以上15名、優勝:石田 博、準優勝:宮武 隆、第3位:山本 諭) SOPEXAフランス食品振興会主催 第9回 フランスワイン・スピリッツ全国ソムリエ最高技術賞コンクール(1996年)予選合格者(優勝:中本 聡文)、SOPEXAフランス食品振興会主催 第10回 同コンクール(1998年)準決勝進出者(セミファイナリスト) (優勝:石田 博) 第6回Port Wine Sommelier Contest(ポートワイン・ソムリエ・コンテスト(1995年) 3位(銅メダリスト〈ワイン部門 優勝:宮武 隆、2位:大橋 健一、3位:矢野 恒〉、バーテンダー部門優勝:岸 久)、第7回同コンテスト(1996年) 3位(銅メダリスト 優勝:山本 広哉)、第8回同コンテスト(1997年) 優勝(金メダリスト)(3年連続メダリスト) 日本ソムリエ協会(JSA)総会にて「協会の名を大いに高めた功績は誠に顕著である」として会長より表彰状・記念品(J.B.Lobmeyr Ballerina Champagne Tulip B 2脚)授与された(1997年)。 第1回Wines of Portugal・日本ソムリエ協会共催Japanese Sommelier of the Year(2014年)Runner-Up準優勝者メダリスト 【私の講義のモットー】 私は国際基準に沿ったテイスティング・コメントの流儀を語ることをモットーとしている「目前のワインを客観的に分析するだけでなく、その魅力や楽しみ方を主観も交えて語ってゆきたい」との信条に基づいた、分かりやすく、ためになる講義が高評判。 すなわち 「外観」:濃淡、色調、ディスク、粘性、輝き、透明感、健全性 「香り」:強弱、フルーツ、第1アロマ、フルーツの成熟度、フラワー、ハーブ、野菜、木樽、スパイス、第2アロマ、MLF、第3アロマ、熟成香、その他(ミネラル・コールタールetc)、複雑性 「味わい」:アタック(強弱と印象)、甘味。果実味、酸味(強弱と印象)、苦み・塩味/渋味(強弱と質)、渋味のテクスチュア(触感)、アルコール度、ボディ、後味、バランス(スマート・がっしりした・繊細で緻密etc)、余韻の長さ、フォルムの印象(スマート・筋肉質etc) 「結論」:総合コメント、生産地の気候、具体的生産地、品種、収穫年、栽培情報、醸造方法、熟成方法、品質評価、生産者、熟成度・飲み頃・保存可能年数・将来性、価格帯、スタイル、サービス方法、相性料理、適正温度、グラスの大きさ&形状、デカンタージュするか否か 以上の各項目で語るべきことを順序だててコメントしていくことが国際的基準になっている(ASI、WSET、JSAいずれもこのルールに準拠している)。 それぞれ冷涼気候産地・温暖気候産地、品種によって言うべき言語がおおむね決まっている。 初心者には上記のフルコメントではなく、「外観」、「香り」、「味わい」、「結論」とそのワインの楽しみ方を分かりやすい言葉で解説する。上級者には上記のフルコメントで指導することにしている。 上級者はワインが注がれたら直ちにコメント出来なければならない。何分も時間をかけて、メモをして、それを見ながらしかコメントできないようではダメ。ワイン表現用語の「ネタ帳」を見ながらでないとコメントできないのもダメ。何も見ないで「外観」、「香り」、「味わい」・・・のコメントを同時並行でスラスラと順序だててコメントする必要がある。ラグビーや競馬のラジオ実況放送でプロのアナウンサーが実況中継・言語化しているのと同様だ。そのようにコメント出来るように特訓する(田崎 真也著「言葉にして伝える技術-ソムリエの表現力」、中本 聡文・石田 博著「テイスティングは脳でする」参照)。 そのためにはワイン表現原語ボキャブラリーが「引き出しとして体内化」されていること必要であり、その方法も伝授する。 ソムリエコンクールでは同時並行のコメントが求められる。メモをしてそれを読みながらコメントなんかできない。 ワイン・テイスティングの際、ワインを飲み込むのはNG。 プロは何10種類のワインを2時間以内でテイスティングする、それらをいちいち飲み込んだら酔いが回ってしまい、的確な判断が下せなくなってしまう。ワインを飲み込まないでも口中に残留したワインが自然に喉奥から食道に流れ落ちる。そして口中のワインフレーバーは喉奥から鼻に通じ、香りも同時並行で感じられる。 「ワインを飲み込まないと味わいが判らない」というのは素人。 テイスティングの際、私は決してミネラルウォーターは口に含まない。水を口に含むことにより口中が希釈してしまい、判断力が低下する。 ▶︎矢野 恒先生のプロフィール(2020年3月10日更新)続きはこちら

費用

受講料
11,000円 (税込)
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  ※ 本講座は、初回登録料がかかりません。
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