ドイツワインケナー・上級ケナー試験対策~難化した筆記もテイスティングも~

| 会場 | 青山 |
|---|---|
| 回数 | 全4回 |
| 定員 | 14名 |
| 開講日 | 8/17 (月) |
| 催行決定日 | 8/10 (月) |
| 講師 | 宮本英明 |
| コース | 研究科コース |
| 振替カテゴリ | カテゴリーG |
| 備考 | お申込みをキャンセルする場合は、講座日2週間前までにご連絡ください。それ以降のご連絡は全額をお支払いいただきます。 |
講座概要
繊細な酸が導くリースリング、土地の力を映すシルヴァーナー、静かな緊張感を備えたシュペートブルグンダー。
温暖化への適応、クローン選抜、醸造技術の進化により、ドイツワインはこの10年で大きく姿を変えました。いま私たちが向き合っているのは、もはや「伝統的なドイツワイン」ではなく、現在進行形のドイツワインです。どうせ学ぶなら、その変化の核心まで理解してみませんか。
ドイツワインケナー/上級ケナー資格は、日本ドイツワイン協会連合会が認定する、専門性の高い資格。そして2025年、筆記試験もテイスティングも明らかに難化しました。
過去問の暗記や一時的な詰め込み学習、独学では対応が難しくなり、背景理解と幅広い知識、論理的思考が問われる試験へと転換しています。しかしそれは必然。ドイツワインそのものが、より複雑で、より知的な存在へと進化しているからです。
またテイスティングで出題されたものは、ケナーででも地域ごとの特性を知らないと点数が伸びませんでした。上級ケナーに至っては昔のドイツからは想像できない品種も出てきます。
本講座は、資格取得を目指す方はもちろん、教養としてドイツワインを深く理解したい方にも開かれています。「いまのドイツワイン」を、知識と感覚の両面から学んでみませんか。
第1〜3回では、前半で独学では掴みにくい最新動向や試験頻出テーマを整理し、後半では毎回6種のブラインドテイスティングを実施。品種・地域ごとの個性を、再現性のある形で身につけていきます。第4回では10種のブラインドテイスティングを行い、アプローチ方法と絞り込みの思考プロセスを総点検します。
講師は、日本ソムリエ協会の第8回ワインエキスパートコンクール優勝、第6回準優勝。同協会のブラインドテイスティングコンテストでは準優勝1回、3回決勝進出という実績を有します。
結果は偶然ではありません。品種・地域理解に基づく、再現可能な思考法をお伝えします。
本講座は、ケナー試験受験予定の方、上級ケナー試験に向けた総整理をしたい方、ドイツワインの知識のアップデートをしたい方、そしてドイツワインのテイスティングに確かな軸を持ちたい方におすすめです。
カリキュラム
第1回
知識…ドイツワインの基礎・歴史・品種・時事問題テイスティング…基本品種
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講座内容
試験に出やすい知識の習得と6種類のブラインドテイスティングを行います。
第2回
知識…最近の潮流・新ワイン法・時事問題テイスティング…基本品種+マイナー品種
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講座内容
試験に出やすい知識の習得と6種類のブラインドテイスティングを行います。
第3回
知識…用語・統計・時事問題テイスティング…基本品種+マイナー品種
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講座内容
試験に出やすい知識の習得と6種類のブラインドテイスティングを行います。
第4回
テイスティング…基本品種+マイナー品種
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講座内容
10種類のブラインドテイスティングでテイスティングアプローチを整理します。
講座日程
8/17 (月) 開講クラス
月曜日 19:00~21:00 講師:宮本英明
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第1回2026/08/17 (月) 19:00~21:00
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第2回2026/08/31 (月) 19:00~21:00
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第3回2026/09/14 (月) 19:00~21:00
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第4回2026/09/28 (月) 19:00~21:00
※振替制度について詳しくはこちら
講師紹介
費用
| 受講料 |
35,200円 (税込)
1回あたり8,800円(税込)×4回 |
|---|---|
| お支払い | クレジットカード、銀行振込 |
| ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |






J.S.A.認定ワインエキスパート・エクセレンスシェリー原産地呼称統制委員会認定ベネンシアドールJ.S.A. SAKE DIPLOMAJ.S.A.全日本ワインエキスパートコンクール 第8回優勝、第6回準優勝同コンクールの7回連続本選出場は単独最多記録J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト 第4回準優勝、第2回・第5回ファイナリスト同コンテストのファイナリスト3回は最多記録第2回ロワールワインコンクール ワインエキスパート部門 第3位ワイン関連雑誌・パンフレット等に寄稿1年365日、テイスティングとワイン情報の収集を欠かさない。「ワインは楽しんで飲むもの」をモットーに、分かりやすさを追求しつつ、ワインの美味しさや楽しみ方を説く。私がコンクールで上位に行けるのは、ワインの詳細な知識を持っていることはもちろん、テイスティングではワインを正確に理解し、知識をもとに分析し、的確に表現するから。みなさんそれぞれの経験値や感度に合わせて、知るべきポイントをお伝えします。