泡の美味しさ、その先へ~シャンパーニュから広がるエレガンスと構造ブラインドで知る!スパークリングの多様性

| 会場 | 青山 |
|---|---|
| 回数 | 全4回 |
| 定員 | 14名 |
| 開講日 | 7/15 (水) |
| 催行決定日 | 7/8 (水) |
| 講師 | 宮本英明 |
| コース | 研究科コース |
| 振替カテゴリ | カテゴリーF |
| 備考 | お申込みをキャンセルする場合は、講座日2週間前までにご連絡ください。それ以降のご連絡は全額をお支払いいただきます。 |
講座概要
【本講座では、シャンパーニュを基準に、各国のスパークリングワインを比較・分析します。】
グラスの中で静かに立ち上る泡。その一杯が、気持ちをふっとほどいてくれる瞬間があります。
スパークリングワインは華やかで親しみやすい一方で、実は質感や構造にとても繊細な違いをもつワインでもあります。けれど、「なぜこの泡が心地よいのか」「何を基準に選べばよいのか」を、あらためて整理する機会は意外と少ないのではないでしょうか。
本講座では、まずスパークリングワインの“質感”に注目します。泡のきめ細かさ、口当たりの緊張感、酸と熟成が生む余韻…それらは決して偶然ではなく、品種、気候、醸造、そして造り手の哲学によって形づくられています。シャンパーニュから生まれた泡文化、そのエレガンスと構造を丁寧に味わい、感じ取っていきます。
続いて、シャンパーニュ、フランチャコルタ、カヴァといった主要産地を飲み比べながら、「高い・安い」では語れない、それぞれの個性と魅力を整理していきます。
さらに近年注目を集めるペットナットや、進化を続けるクレマンなど、軽やかさや親しみやすさを備えた新しい泡のスタイルにも目を向けます。背景にある造り手の思想や時代の空気を知ることで、スパークリングワインの多様性がより立体的に見えてくるはずです。
最終回では、知識と感覚をつなぎ合わせ、「泡をどう使いこなすか」を考えます。食事や時間帯、その日の気分や一緒に飲む相手に合わせて、「今日はこの1本を選ぶ理由」を自然に言葉にできるようになることが目標です。
担当講師は、日本ソムリエ協会主催のワインエキスパートコンクール第8回優勝・第6回準優勝。また同協会主催のブラインドテイスティングコンテストでは準優勝1回・3回決勝進出。
泡のエレガンスと奥行きをブラインドテイスティングでお伝えする、泡の達人です。
4回の講座を通して、スパークリングワインは“特別な日の演出役”から、“日常に寄り添う、信頼できる選択肢”へと変わっていくでしょう。美味しさのその先にある、エレガンスと構造、そして広がる多様性へ。大人の感性で楽しむ泡の世界をご一緒しましょう。
カリキュラム
第1回
泡の質感を読み解く…きめ細かさ、口当たり、繊細さエレガンスはどこから来るのか
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講座内容
スパークリングワイン5-7種を通じて、ポイントを説明します。
第2回
産地が語る泡の個性…シャンパーニュ・カヴァ.etc「価格」ではなく「構造」で捉える視点
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講座内容
スパークリングワイン5-7種を通じて、ポイントを説明します。
第3回
変わりゆく泡のスタイル…ペットナット・進化系クレマン時代と造り手が生む新しい価値観
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講座内容
スパークリングワイン5-7種を通じて、ポイントを説明します。
第4回
泡と暮らす日常に寄り添うスパークリングの選び方
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講座内容
スパークリングワイン5-7種を通じて、ポイントを説明します。
講座日程
7/15 (水) 開講クラス
水曜日 19:00~21:00 講師:宮本英明
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第1回2026/07/15 (水) 19:00~21:00
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第2回2026/08/05 (水) 19:00~21:00
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第3回2026/08/26 (水) 19:00~21:00
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第4回2026/09/09 (水) 19:00~21:00
※振替制度について詳しくはこちら
講師紹介
費用
| 受講料 |
39,600円 (税込)
1回あたり9,900円(税込)×4回 |
|---|---|
| お支払い | クレジットカード、銀行振込 |
| ※ はじめてお申し込みの場合は、登録料として5,500円(税込)を申し受けます。翌年以降は、年間更新料:2,200円(税込)となります。申込講座の終了日までに登録期限が切れる場合は、更新料が発生します。 |






J.S.A.認定ワインエキスパート・エクセレンスシェリー原産地呼称統制委員会認定ベネンシアドールJ.S.A. SAKE DIPLOMAJ.S.A.全日本ワインエキスパートコンクール 第8回優勝、第6回準優勝同コンクールの7回連続本選出場は単独最多記録J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト 第4回準優勝、第2回・第5回ファイナリスト同コンテストのファイナリスト3回は最多記録第2回ロワールワインコンクール ワインエキスパート部門 第3位ワイン関連雑誌・パンフレット等に寄稿1年365日、テイスティングとワイン情報の収集を欠かさない。「ワインは楽しんで飲むもの」をモットーに、分かりやすさを追求しつつ、ワインの美味しさや楽しみ方を説く。私がコンクールで上位に行けるのは、ワインの詳細な知識を持っていることはもちろん、テイスティングではワインを正確に理解し、知識をもとに分析し、的確に表現するから。みなさんそれぞれの経験値や感度に合わせて、知るべきポイントをお伝えします。