最初は控えめな香りですが、次第にスパイス、シナモン、メンソールの香りが広がり、新鮮さをもたらします。口に含むと、タンニンは包み込むように柔らかで、シルクのような舌触り。長く続く余韻は、このテロワールの力強さ、濃縮感、密度を完全に表現しています。また2019年の「レ・スショ」は非常に高いエレガンスがあります。
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ヴォーヌ・ロマネ1級畑「レ・スショ」
ヴォーヌ・ロマネ1級畑「レ・スショ」はロマネ・サン・ヴィヴァン、エシェゾー、リシュブールの間にあり世界最高の畑と隣接しています。標高260mの東向きで粘土石灰岩土壌のこの畑はヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュの中でも、特に優れた品質と評価を誇る畑の一つとして位置づけられています。
ワインは、繊細さと豊かさ、複雑さと調和が絶妙に組み合わさり、特別な味わいを持っています。ピノ・ノワールの特徴を見事に表現しており、強さと優雅さが同時に感じられます。香りは時間とともに変化し、若いうちはラズベリーやカシス、そして花の香りが感じられますが、熟成するとスパイスやリコリス、森の香り、革のような深い香りへと変わっていきます。
ワイナリー情報
クリュ「クロ・ド・ラルロ」から名付けられた歴史的ドメーヌ
ニュイ・サン・ジョルジュから2km南に位置するコート・ド・ニュイにあるドメーヌ・ド・ラルロは、ドメーヌ建物の周りの約4.0haのぶどう畑のクロ・ド・ラルロから名付けられました。18世紀末、ブルジョア階級出身のジャン・シャルル・ヴィアノがフランス革命(1789年)以降に建物と畑を所有したのがクロ・ド・ラルロです。この家族が19世紀末までこの土地を所有していました。
2014年ジェラルディンヌ・ゴド女史をテクニカル・ディレクターとして採用
1987年、アクサ創設者クロード・ベベアールがぶどう畑と建物を購入、運営をジャン・ピエール・スメに委ねました。これが現代のドメーヌ・ド・ラルロの礎となっています。2014年9月アレックス・ガンバルで辣腕を振るっていたジェラルディンヌ・ゴド女史をテクニカル・ディレクターとして採用。高い知識と技術力、情熱や哲学はこれまでの責任者に優るとも劣らないと、アクサの総責任者も迷わず彼女に太鼓判を押した逸材です。
化学的介入を避け、自然に配慮した農法へ転換
ドメーヌは化学的介入を避け、自然に配慮した農法へと転換。除草剤などの化学的介入は避け、 耕作によって畑の微生物を活性化させる事が重要と考えています。房は手で丁寧に摘み取られ、潰れないよう小箱で収穫され、厳格に選別されます。ドメーヌのワイン造りの基本的ルールは、人為的な介入を出来る限り少なくする事です。高品質で凝縮された果実のお陰でワイン造りには手がかかりません。人の介入は極端に限らています。
注意事項
※画像はイメージです。ワインのラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。
またヴィンテージは、商品名や説明に記載がない場合、商品の画像と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※商品の性質上、お客さまのご都合での返品・交換は原則としてお受けいたしかねます。